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ぷよぷよ式不要牌看破法 初級2
さぁ、では早速やってみましょう。
  ツモ


1


























・「L型」を残す場合、別の部分で雀頭は作ることができません。

・今回は「L型」を残そうとすると、別に雀頭ができてしまうので不可。まずは端から消せそうなシュンツを探します。
2

























・まず「234」のシュンツを消します。
3






















・完全な(余計な牌がついていない)「L型」がないときに、端から2枚1枚となっていれば、(今回は「334〜」となっているので)そのトイツ(「3」)を雀頭候補とします。

・また「9」も雀頭候補にすると、雀頭候補が2つになります。

・雀頭候補が2つあるときはアンコが消えます。
4


















・「567」のシュンツを消します。(345でも可)
5















・シャンポン待ちより両面待ちの方が優秀なので、雀頭+リャンメン塔子を残す。孤立したものが不要牌。今回は「3」

どうでしょう、簡単ですね。
では今回のレッスンのまとめです。

  1. 端からシュンツを消す
  2. 明らかな雀頭、もしくは雀頭候補が2つあればアンコを消す
  3. 「雀頭+リャンメン塔子」を最後に残して、孤立した牌が不要牌


わかりましたね。


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